会社概要 | アクセス | お問合せ
Tokyo Conservation
株式会社ディヴォート 絵画保存修復事業部
Tokyo Conservation ≫ 版画修復
  • 洋画(油彩画)修復
  • 日本画修復
  • 版画修復

  • 仏像・漆芸品の修復
  • 絵画調査
  • 額縁・フレームセクション
  • カビ燻蒸
  • カビ殺菌装置
  • 美術品用保存箱
    ART KEEPER
    • 差し込み型保存箱
    • 掛軸仕様保存箱
    • Canvas Box
    • Ring Binder
    • CD Case
    • カートの中身を見る
    • 特定商取引法に基づく表示
  • 研究・学会発表
  • 主要取引先・実績
  • お問合せ
  • FAQ
  • スタッフ・ブログ
Tokyo Conservation twitter Tokyo Conservation facebook Mail to Tokyo Conservation
版画修復
ドライクリーニング版画によくある症状として、紙の酸化や黴や酸化によるフォクシング等の症状があります。
資料写真では、ドライクリーニングによる洗浄を紹介しています。
その他、しみ抜きや、洗浄、脱酸処置、フラットニング(変形修正プレス)などを行います。
修復前・フォクシング(拡大写真)
修復前 修復後
【修復の手順、工程】
何れの作品に関しても、適正な修復処置を施すには、正確に作品の技法や状態を把握する必要があります。
まずは調査をおこない、組成や技法、そして作品の状態を診断します。
その後、適切な修復の手法を検討することになります。また、状況や、ご予算に応じた処置も考察いたします。
▲ トップへ
Tokyo Conservation ≫ 版画修復
会社概要 | アクセス | お問合せ | プライバシーポリシー
Copyright © Tokyo Conservation All rights reserved.